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:bow:

2019年の来日に気をもたせてしまい、本当にごめんなさい。

 

今日(2019年5月31日)に発表されたツアー日程にはアジアは含まれておりません。

 

https://www.rockol.it/news-704549/mika-revelation-tour-date-biglietti

 

Il giro proseguirà nella primavera del 2020 negli Stati Uniti, in Canada, Sud America, Giappone, Cina e Korea.

 

ツアーは 2020年春に アメリカ、カナダ、南アメリカ、日本、中国、韓国で開催されます。

 

🌸の咲くころに皆さんに会えますように!

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Hitomi Abe

はじめまして! ひとみと申します。 以前からこちらのMIKA FCで登録はしていたんですが、英語の難易度の高さに幽霊部員となっていました。   元々は2013年辺りの新木場公演に行って益々MIKAワールドに引き込まれ、それ以前のライブに行かなかった事にとても後悔して それまでを取り戻すかのように笑 2015年のライブでは大阪、東京2公演を見て、ライブ後のMIKAがファンの方達の前に来て

nuri

こんにちは Elle korea 8月号のMIKAの写真とインタビューの日本語訳を持ってきました   イギリスとフランス、イタリアそしてスペインまでここ2年間MIKAの近況は各国の言葉で翻訳され、すぐポータルサイトでアップされるみたいだね。どれほどいそがしくしていたの?   はは、2年前まではできるだけ仕事を減らすのが質的にクリエーティブになれるとおもってね、実は逆だったのがわかった。仕事

NaoMika

こんにちは、NaoMikaです。日本語スレは、はじめましてです。よろしくお願いいたします。 今ごろになってしまいましたが、欧州Heavenツアー4公演に参加してきました。(Limoges,Caen,Paris,London)   今日は10月13日Limogesのライブのレポートをさせていただきます。   まだMIKAファンになって半年のひよっこなので、内容の浅いものですがご容赦くださいませ。

Posted Images

@tomomiさん、

多分そうだと思います。

 

TBWKNTM の時も、日本のチケットを買ってもマジックポイントにカウントされなかったと同じだと思います。

でも、気になる点があれば直接 メールで確認した方が良いかもしれませんね。

 

Help & Support

 

あと、LPが欲しい方もコチラから

https://shop.virginemi.com/mika/*/*/MY-NAME-IS-MICHAEL-HOLBROOK-LP/65WT0000000

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こんにちは、Yukoです。

 

先週末、Mikaがインスタでライブ動画配信した時

沢山の日本ファンのコメントに反応してくれてて、NHKホールでの“エレガント”なコンサートのことも話してくれてたり、とっても嬉しかったので

日本に関係あることを言ってるところだけまとめたものを作りました。

 

ただ、録画中、流れてるコメントを非表示にできなかったので、IGアカウントも表示されてることですし、

Mika自身もreplay可能にはしてくれていないので、、

限定公開の形でYouTubeにアップしました。

この形でも公開しない方が良ければすぐに削除しますので、、ご指摘くださいませ。。

 

前半、コメントがMikaの顔に被っててごめんなさい。

 

Yuko

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@Yuko_lyrubi

ありがとうございます。

わたしは全然見られなかったので、出来ましたら お持ちのファイルを何らかの形でシェアしていただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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21 hours ago, Kumazzz said:

@Yuko_lyrubi

ありがとうございます。

わたしは全然見られなかったので、出来ましたら お持ちのファイルを何らかの形でシェアしていただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。

そうなのですね。

ライブ動画も保存して欲しいですよね。。

 

ただ、、お分かりのとおりシェアしたものはコメント入力欄を隠した状態にしてるのですが、Mikaに集中しながらコメントを書いたり消したりしてたので、、かなりお恥ずかしい状態でして、、それを隠さないととてもシェアできる状態にならなくて:sweatdrop:

日本に関係あるところは、頑張ったのですが、、

25分間もありまして、、、ちょっとできるか分かりませんが、お時間ください!m(_ _)m

まだ今やっと先週のThe Voiceを見てまして、、色々と追い付いてない状態なのでご理解頂けると幸いです、、

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On ‎06‎/‎09‎/‎2019 at 5:46 PM, Kumazzz said:

:bow:@Yuko_lyrubi

Yukoさん ありがとうございます。

本当にお時間のある時によろしくお願いいたします。

 

私もThe Voiceの観覧入場待ちしながらインスタライヴを見ていたのですが、ちょうど入場受付前の整列が始まる時間と重なってしまい、後半は見れなかったのです...。

どうぞよろしくお願いいたします :pray:

 

3年も前のライヴのことを、細かく覚えているMIKAの記憶力に驚きました。 

 

NaoMika☆

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NaoMikaです。
 
大変遅くなりましたが、6月1日のThe Voice セミファイナル、4日のべローナでのMusicAwards、6日のThe Voiceファイナル を観覧してきましたので、ご報告です。
 
まずは【6月1日:パリ The Voice セミファイナル】
写真とか動画が思うように撮れなくて、また文字ばかりですがご了承ください…。
この日は携帯電話は持ち込めたけれど、本番中には使用できませんでした。
 
《チケット入手と入場まで》
昨年は観覧応募の抽選で当選したのでやや楽観的だったのですが、何と今年はハズレてしまいました。:crybaby: パリまで行くのに生で観れないなんて。かなり落ち込みました。欧州のMFCersに余りチケットがないか聞いてはみたものの、いい返事はいただけず。観覧できるあてのないままパリに着きました。空港を出てタクシーの中でやっとインターネットに接続したその時、友人からメッセージ。観覧募集サイトに問い合わせたら、キャンセルがでたので私の分を確保してくれたとのこと。:mf_lustslow: その行動力と心遣いに本当に感謝感激です。
 
当日は日本の真夏かと思うような暑さ。お昼過ぎにはサン=ドニにあるスタジオ前へ向かいました。受付開始は18時ですが、ステージに近い場所を確保するには早くから並ぶ必要があります。MIKAファンはフランス国外からも多く駆けつけていて、イタリアから来たグループの中に見覚えのある人が…。”La Compagnia del Cigno”でMIKAと共演されていたChiara Pia Auroraさんでした。:shocked: MFCのバッジつけて並んでる姿はガチMIKAファンそのもの(笑)。とても明るいお嬢さんで、写真も一緒に撮らせていただきました。写真をちゃんとチェックして、撮り直しするあたりはさすが女優さんでしたね。
 
炎天下の列待機でバテ感がでてきたころに、MIKAのインスタライヴが始まりました。周り中のスマホからMIKAの声がサラウンドし、MIKAがコメントするたびにみんなで反応するのは楽しい経験でした。一番盛り上がったのは、「Andyもビデオ撮影してるよ」っていうようなコメントをした時ですね、「YeeeeeaaaaaaH!」:clap:ってエールが巻き起こりました(笑)。
 
インスタライヴが終わる前に開場前の整列が始まり、入場開始。受付でパスポートを見せて手の甲にスタンプをもらい、手荷物を預けてから金属探知機を含めたセキュリティチェック。スタジオ周りには警備犬も配備されていて、TV番組収録としては日本では考えられない物々しさです。:loco: それなのに、何度も整列待機して黒服の警備員も多くいるわりには、いつも最後のスタジオセットのドア前でぐちゃぐちゃになり、押し合い圧し合いになってピリピリするのはお国柄でしょうか…。
 
 
《本番開始、MIKA登場とアイスクリーム》
混乱を何とかかいくぐり、やっとステージ前へ。コーチが通る花道脇を狙う人も多いですが、私はステージの真横最前列に陣取りました。やがて放送開始の21時が近づくと、突然コーチ陣と出場者がステージに現れました。MIKAの衣装はまっ黄色のワイドパンツにゆったりした半袖の白シャツ。かっちりしたスーツかと思っていたので意外でしたが、MIKAのプロポーションのよさに惚れ惚れ。:wub:「どんだけ足長いのよー、どこから腰なのこの人はっ。」と日本語で呟いてしまう私(笑)。あのスタイリングはMIKAにしか着こなせませんね。
 
司会のNicosも現れ、集合写真の撮影セッションと短いやり取りの撮影があった後に、スタジオ内に”アイスクリーム”が流れて、MIKAが撮影準備を始めました。この日は新曲お披露目はないとのことだったので驚きましたが、プロモーション用だったようです。
TF1のリプレイではこの部分がなかったようですが、TVでも放送されたのでしょうか。
 
この撮影に入る時に、MIKAはカメラマンやスタッフに直前まで真剣な表情で耳元で話をしていて、コーチ席に座ってスタンバイした後もステージ上に残ってるスタッフに、「掃けてくれ」というジェスチャーをし、さらに「とにかく僕の視界から掃けてくれ」:gun2: というような感じで、なかなか撮影が始められず、ちょっと空気がピリピリしたのを感じました。
 
もしかしたら、「MIKAがどういうふうにアイスクリームを舐めるのか」という好奇なまなざしを感じていたのかもしれません。歌詞が歌詞だけに、そういう好奇心が煽られたとしても不思議ではありませんが、MIKAはそれに怒りを感じたかもしれないし、内心傷ついていたかもしれないと思うと、ちょっと辛くなりました。私の思い違いか勘違いであるといいのですが。:unsure: 実際に撮影が始まると、MIKAはさすがプロフェッショナルで、とてもクールにアイスクリームをかじって観客の女の子に手渡すという演出は微笑ましく、ステージ上ではかなりはっちゃけたダンスを披露して観客を沸かせていました。
 
《この日のハイライト》
MIKAライヴロスの私にとっては、Relaxを生で観れたのが一番感激でした。MIKAがピアノの前に座ってスタンバイして緊張感を高めていくのが、素敵でした。目の前でのジャンプは大迫力でしたし、最後には色とりどりの紙吹雪が撒かれて、いやおうにもMIKAライヴを思い出させます。:drool:
GTの高音を活かすための選曲だったと思いますが、あらためてMIKAの声の技術的な奥の深さみたいなものを実感してしまいました。リプレイ視ると、新曲の宣伝が無理矢理被っててちょっとえげつない気もしましたが。:wacko:
 

Mika,Whitney et Gjon’s Tears 

Relax, Take It Easy 

 
《Fortuné》
・合間の休憩時間からMIKAがステージに戻るときに、Fortunéをステージ脇まで連れて来ました。二人で並んでいるところを見るのは久しぶり。やっぱりよく似てる…。カメラさんが撮していて、MIKAもカメラに向かって弟を紹介しているように見えたけれど、どこにも使われなかったのでしょうか。:glasses2:
 
 
《出待ちとたくさんのARIGATO》
今までTheVoiceの観覧をしても、出待ちをしたことはありませんでした。撮影後もMIKAは取材や仕事が入っていて出てくるのが遅いのと、当然疲れているので車を止めてファン対応してくれることも少ないと聞いていたからです。でも今回はちょっと待ってみようかな、と撮影終了後に車両出口前でしばらく待機。そのうち警備の方がゲートを開けて、スタジオのドア前へ誘導してくれました。どうも車に乗り込む前のMIKAにお目にかかれるようです。(フランス語分からないのであまり状況が理解できないまま、ファンの皆さんについていく感じですが…):sweatdrop:
 
スタジオのドアから歩道に沿ってファンが数十名並んでいて、私は最後の方でドアからも車からも遠い位置。直接車に乗り込んだらほとんど見れないけれど、見送れればいいわ、と思いながら、ひたすら待ちました。暑い日で夜も寒くなかったのは幸いでした。
午前3時を過ぎてから、MIKAが現れました。MIKAも出てくるなり待っているファンを撮影してくれて、機嫌もよさそうです。そこから直接車には向かわず、歩道沿いに並ぶファンに丁寧に対応してくれました。ファンの皆さんもとても落ち着いていて、MIKAと会話したりプレゼントを渡したり、穏やかに時間が進みました。:hug:
 
そして、いよいよMIKAが私の目の前に来てくれました。:blush-anim-cl:
アジアツアーの話をお願いされていましたが、インスタライヴでMIKAが今言える範囲内で答えていたと思うので、あえて訊きませんでした。
ごめんなさい。:sorry:
 
今回は私が説明しなくても、日本からTheVoice観に来たのを分かってくれていて、ARIGATOを言ってくれました。(結局3回言ってくれました)
「ベローナでも会おうね」って言ったら「ベローナも来るの!?」って驚いてましたけれど(笑)。
あとは、MIKAが私の着ていた水玉シャツに気づいて、「僕も同じシャツ持ってるー!コム・デ・ギャルソンだよね。」と。
「そうそう、コム・デ・ギャルソン!この間買ったばっかりでねー。」
何か日本語にすると、おばちゃん同士の会話みたい(笑)。でもそういう会話ができたのが、何となく面白かったです。
日本のブランドを着てくれているのも、うれしかったですしね。
ちょっとしたプレゼントを渡して、握手してもらって、ほんの1分にも満たない出来事でしたけれど楽しいひとときでした。
MIKAは列の最後の人まできちんと対応して、そしていつものようにサイン用のペンを借りた人に返しに行き、車に乗って去っていきました。
車に乗り込む直前にもARIGATOを言っていたようで(私の位置からはよく聞こえなかったけど)、こんなに時間を割いてくれたMIKAに感謝です。
:cloud:
 
PS.
先日のインスタグラムでもMOTOさんとの楽しい掛け合いの中で「ARIGATO GOZAIMASU」が出てきましたし、なんだか不思議な感じです。
日本公演のアナウンスが待ち遠しいです。どんなに海外遠征しても、自国に来てくれたMIKAのライヴが一番ですから。:yes:
 
暗い屋外だったので、まともな写真がなかったです…。
ベローナ編は明日投稿しますね。
 

DSC04395.JPG

DSC04393.JPG

IMG_20190603_023449.JPG

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@NaoMika

楽しいレポートありがとうございます。

 

フォルチュニ は本当に背が高くて、Mikaが小柄に見えます。

 

チェリストのキアラ、しっかり写真アップしています。

 

ありがとう って言ってます。

 

 

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NaoMikaです。
ベローナ編です。ベローナだけにロミオとジュリエット並みの悲劇がおこりました(笑)。
 
【6月4日:ベローナ Music Awards】
 
《チケット入手と入待ち》
MIKAのインスタグラムがこのイベントへの参加を発表した時点では、特に行くつもりはありませんでした。でもいろいろ調べるうちに、この会場であるArena Di Veronaの美しさに惹かれてしまいました。ああ、こんな景色でMIKAを観てみたい!:pray: アリーナも全席指定、開催も夜の涼しい時間帯、会場から歩いて5分以内に4つ星ホテルあり、という中高年フレンドリーな設定に「これは行くべし!」と腹をくくりました。:kachinga:
 
チケットは馴染みのTicketOneから購入できたのですが、2日間開催されるイベントのどちらにMIKAが出演するのか分からず、とにかく両日チケットは買っておきました。ベローナという街を訪れるのははじめてでしたが、ミラノから電車で1時間半程度の観光地で、街並みが歴史的な美しいところでした。アレーナは、イベントがある日でも入場料を払って見学ができるので、さっそく中へ。サウンドチェックが行われてましたが、MIKAはまだ到着していない模様。正面の一番上まで上って、その景色にため息。:wub2: 日本にはないような空間でライヴが観れるのは、海外遠征の醍醐味でもあります。
 
15時にゲートが閉まり中にはいられなかったので、会場入りするMIKAを見に裏手の車両出入口へ。イタリアの若者が大勢でMIKAだけでなくスターが到着するのを待っています。誰かが到着するたびに黄色い声が飛び交います。あー、Giffoniフェスティバルの動画でみた風景そのままだわー、と感心しながら少し後方で待っていました。あまりに暑い日で、規制柵の最前列に突っ込む元気もなかったんです。:hypo:
 
送迎車は黒いスクリーンが貼られていて、誰が到着したかは車から本人が降りないとよく分かりません。4時過ぎくらいか黒い送迎車が私の前に駐車して、MIKAのマネージャーさんが降りてきました。「わー、Giulioーー!」周りのお嬢さんが「誰それ」という顔をしているうちに、MIKAの長い足がドアからにょにょにょっつと現れました。MIKAが降りてくると叫び声に近い声援が沸き上がり、一斉にスマホを掲げる腕に視界はほぼ遮られたのですが、MIKAファンここにいます的に(笑)MIKA旗をパタパタしていたせいか、MIKAも指さしてくれていたので満足です。:sweatdrop:
 
MIKAはとても要領よくサインやセルフィーに応じていて、足早ながら端から端まで巡回していました。
その姿はまさに人気者、アイドルスター。日本にいると時々忘れるけれど、イタリアではお嬢さん達がみんな憧れるような存在なんですね。:mikadas:
 
屋外の会場なのでリハーサルの音漏れを楽しむべく、裏手口に隣接しているカフェで待機。しばらくしてIceCreamが流れてきましたが、生演奏ではないので配信音源とおなじトラックを流して主に振付の練習だったようです、マイクを通したMIKAの声も聞こえてきませんでした。:dunno:
 
《いざ入場》
一部に自由席があったせいか開場時間よりかなり前から、アレーナ周辺は人の行列で広場は大混雑。指定席だから安心といっても、海外では勝手に自分の席に座られていたりとか、後方からステージ前のスペースに突進されたりとかはありますので、早めに入場列に並びました。思いのほかスムーズな入場で、席も混乱なくむしろ大人しく座っている方が多かったです。年齢層も入待ちしていたような若者はアリーナ前方にはほとんどおらず、落ち着いた雰囲気です。私の席は4列目で、ほぼ中央でしたのでステージの視界は良好。でもとにかく後ろを見渡した時のアレーナの絶景に心を打たれました。MIKAファンの方々にはあちこちでお声がけいただきました。イタリア語で会話できなくて申し訳なかったですが、イタリアのみなさんのフレンドリーさはいつも感謝しています。:hug:
 
《MIKA!そしてアイスクリーム!》
サンレモ音楽祭でお馴染み顔の司会者からMIKAの登場のアナウンスがあり、ダンサーとバンドメンバーがステージにスタンバイ。MIKAがバンドメンバーとの輪に加わりイントロが始まると、飛び出してきます。もう、このMIKAライヴの感覚にどれだけ飢えていたことか。動画を撮影しようとしたけれど、MIKAの動きの大きさと早さについていけませんでした。残念なことにMIKAファン以外の観客には”知らない曲”なわけで、立ち上がって踊ったりする人がいなかったんです。手拍子するような曲でもないですし。私も仕方なく椅子に座りながら上半身だけ踊って(笑)観ていました。
 
パフォーマンス自体は素晴らしく、全体の動きのシンクロ度もこなれてきた感じでしょうか。MIKAも表情豊かにいろんな仕草を交えてダンスをしているので、かなり全身に神経を使っている感じです。ステージの背景がカラフルな動画なせいか、MIKAの衣装はモノトーンでしたが、艶っぽさがあって、素敵でした。野外会場ならではですが、風にシャツがふわっとなびくのが個人的にグッときました。演奏後の司会者の方とのやりとりは終始楽しそうでしたが、イタリア語まったく分からずで(泣)。MIKAの笑顔をただポーッと見とれてました。:mf_lustslow:
 
《悲劇というか大失敗》
あのですね、この日MIKAはRelaxも演奏したんですね。ですが…私、観れなかったの。:crybaby:
IceCreamの後にどのぐらい後にMIKAがまたでてくるのか分からなくて、ほかの方が演奏している間にトイレに行ってたら、迷った上に行列で時間かかってしまい…いつ演ってたかもよく分からないです。落ち込みましたが、逃したのがIceCreamでなくてよかったと思うことにしました…。今思い出しても悔やまれるのは開場前に飲んだビール…。嗚呼。
:giljotiini:
 
《出待ち》
せめて出待ちは一目見ようと裏手に回りましたが、すでにというか会場に入っていない野次馬さんも含めてごった返してました。MIKAは会場入りと同じように端から巡回して、でも必ず車イスで来ている方には立ち止まってきちんと対応してあげてました。最後に走りながら大きく手を振って車に乗り込み、会場を後にしました。スターの役割を謳歌しているようなMIKAを、たくさんの人に愛されてよかったねえ、って気持ちで見守りつつ、ベローナは終了しました。大失敗したわりには案外穏やかな気持ちで、幸せな夜でした。-_-
 
MIKAの写真は、結局司会者の方としゃべっている時に撮れたくらいです。ごめんなさい。
 

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@NaoMikaさん,

レポートと写真ありがとうございます。

 

アレーナ・ディ・ヴェローナでの

SEAT Music Awards 2019 ( 昨年までは スポンサー名から Wind Music Awards と呼ばれてました。今年からスペインの自動車会社セアトが新スポンサーになりました。 )

 

MFC スレッドは

 

公式ビデオ

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NaoMikaです。

 

あらためてリプレイ観てたら、今ごろになってしまいました…。

写真もないので退屈なレポになっていますが、投稿させていただきます。

 

【6月6日:パリ The Voice ファイナル】

《チケット入手と入場まで》

MIKAの新曲お披露目もあることだし、どうしてもハズれたくなかったファイナルなのですが、自分のアカウントではまたもや抽選にハズレてしまい…。国民的人気番組ですから仕方がないけれど、MIKAを観たい…と泣いていたら、奇跡!昨年のKOラウンドでご一緒させていただいたMFCerから、チケットを譲っていただくことになりました。毎度のことながら、欧州の皆さんのご厚意に甘えさせていただいてひたすら恐縮です。:hi5:

 

ファイナルはご招待客も多く、一般入場のほぼ先頭ながらも花道周りはすでに人が埋まっていたので、私はいつもの(笑)、ステージ真横に陣取りました。MIKAファンのお嬢さんが隣にいてくれて、「後ろから押したり割り込んだりする人もいるからね、押されたら押し返して。日本人は相手を尊重するけれど、ここでは常に戦わないとダメ。:bonk: 自分のスペースを奪われないように気をつけてね。」とアドバイスを受けました。確かにアグレッシブな方も中にはいますのでね、椅子席のKOラウンドの時と違ってなかなかタフな観覧です。:annoyed_h4h:

 

ファイナルは独特の緊張感と雰囲気がありますが、MIKAはわりとリラックスした感じで登場。白シャツに黒ボトム。何かボトムのサイズが合わないのか、しばらくは腰の後ろを指で摘まんで、ずり落ちないようにしていたような仕草をしていました。<_<

 

《コーチ陣とファイナリストによるオープニングパフォーマンス》

Mika, Jenifer, Soprano, Julien Clerc et les 4 finalistes « Celui qui chante » (Michel Berger) - Finale 2019

https://www.tf1.fr/tf1/the-voice/videos/mika-jenifer-soprano-julien-clerc-4-finalistes-celui-chante-michel-berger-finale-2019.html

 

MIKAから歌い出しとモニターに出ていたので、スタンバイしているMIKAがとても緊張して見えましたが、いざ始まるとさすがのエンターテイナーです。わりと高い狭いセットの上なのに、大きな体を揺らすので、落ちやしないかドキドキしながら観てました。MIKAは黒とオレンジのジャケットを羽織ってスタイリッシュ。花火やセットの美しさもあいまって、華やかで神々しくさえありました。:mika3:

 

《アイスクリーム!》

Mika « Ice Cream » son nouveau single pour la finale 2019

https://www.tf1.fr/tf1/the-voice/videos/mika-ice-scream-nouveau-single-finale-2019.html

 

何しろステージに肘ついて観てるような距離感なので、もうドキドキです。ベローナでは軽やかにダンスしているように見えたけれど、かなりアクロバティックな動きで迫力がありました。女性ダンサーがやや露出控えめになったくらい(ちょっと野暮ったかった感じ)で、あとはベローナでのパフォーマンスとほぼ同じ構成だったかと思います。横から観ていたので、ついMIKAだけ目で追ってしまうのですが、んーー、他のダンサーがジャマ…。:huh: 真正面から観ないと全体のダンスのよさは伝わらないんですよね。TV画面向けにできてるパッケージという感じです。MIKAのダンスもしなやかでクールですが、歌いながらではかなりハードなようです。終わったあとにかなり息があがっていました。ともあれアイスクリーム、おいしくいただけてよかったです。:cheer:

 

《WhitneyとMIKAのSkinny Love》

Mika et Whitney – « Skinny Love » (Birdy) en duo pour la finale 2019

https://www.tf1.fr/tf1/the-voice/videos/mika-whitney-skinny-love-birdy-duo-finale-2019-1.html

 

Birdyのヴァージョンがヒットした時、私はこの曲が大嫌いでした。:mad3:「ダメ男にさんざん振り回されて、捨て去りたいのに絶ちきれない、救いのない腐れ縁みたいな話よね、こんな若い子が歌う歌じゃないわー。」と思っていて。でもMIKAがWhitneyとデュエットで歌うと、また違う世界感が存在しました。暖炉のあるリビングで静かに力強く歌うSkinnyLoveには、少しだけれど救いがあったし暖かさがありました。:wub2: MIKAがWhitneyの肩を抱いたり、手を握ったりするシーンは、なんだか自分がまるでWhitneyになった気分で、自然に涙がじわーっと出てきて。:tears: MIKAの声以外の表現力にも心底酔いました。Whitneyを見つめるMIKAの表情が、忘れられません。今回はアイスクリーム目当ての遠征でしたが、この曲を観れたことが、一番収穫だった気がします。:flowers2:

 

《Whitney、優勝!!!MIKAおめでとう!》

MIKAチームが優勝する瞬間を体験したいというのはずっと夢でしたけれど、それが今年叶うとは!:winner_first_h4h:

正直、それぞれがシーズン通して成長をみせたファイナリスト達だったので、誰が優勝してもおかしくないと思ってました。Nicosが優勝者を発表し、すぐさまWhitneyを抱き締めてステージ上をグルグル回るMIKA。TVでは幸い映っていなかったと思いますが、Whitneyのワンピースの裾がたくしあがってしまい、パンツ丸見えだったの…。:facepalm: MIKAは全然気づいてなくて、床に下ろしてもらった時にJenifferが慌ててスカートの裾を下げにきました。会場にはたくさんの金と銀の紙吹雪が撒かれて、幸せなシーズン8の終演。疲れと安堵と祝福と感謝。いろんな気持ちが込み上げました。欧州中から集まったMIKAファンとこの瞬間を共有できてよかったです。:group_hug:

 

《収録終了後》

MIKAは優勝者のコーチとしての取材もあるらしく、今年は収録終了後はさっさとステージを去ってしまいました。一言おめでとうが言いたかったので出待ちしたものの、一向に気配ないので諦めました。スタジオの裏では打ち上げパーティが開催されていて、そこから出てきたMAXに久しぶりに再会し、何故か覚えてくれていて大きなハグをくれました。おかしかったのは、ホテルに帰るのにuber呼んだはいいけれど、道がどこだか分からないとか言っていて。結局フランスのMIKAファンに車で送ってもらったみたいです。:roftl:

 

MIKAが来シーズンもコーチを続投するのかまだはっきりしないですが、辞めるつもりはなさそうですし、今度はチェアが回るブラインドオーディションを観たいなあ、って思ってます。:yes:

 

P.S.

Paris Matchの冊子体を余分に買ってきました。ご希望の方がいらっしゃったらお譲りしますので、PMくださいませ。

 

NaoMika☆

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  • 1 month later...

こんにちは。NaoMikaです。

 

MIKAの”Tiny Love Tiny Tour"、9月21日(土)ロサンジェルス公演にご興味ある方はいらっしゃいませんか?

 

The theatre at Ace hotel での公演になります。内装や雰囲気がとても素晴らしい会場です。 

https://theatre.acehotel.com/

 

公式チケットサイトで購入しましたが、単番で購入できないというシステムのため重複購入してしまいました。

席番は、オーケストラ 左セクション、D列 29番、30番。通路側のお席です。

購入価格 92米ドル/1枚 でお譲りいたします。単番でのお譲りも可能です。

PMにてご相談くださいませ。

 

詳しくはこちらの投稿をご覧ください。↓

 

NaoMika☆

 

_20190720_231137.JPG

Edited by NaoMika
Typo
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  • 3 weeks later...

ユニバーサルジャパンのMIKAページに新アルバム情報がアップされていますので、転記しておきます。

 

NEWS

https://www.universal-music.co.jp/mika/news/2019-08-16/

様々なフィールドで才能を発揮しているアーティストMIKA、4年ぶり5枚目新作発売決定!

『マイ・ネーム・イズ・マイケル・ホルブルック  / My Name Is Michael Holbrook』
発売日 2019.10.04
価 格 ¥2,750 (税込)
品 番 UICU-1312

:fangurl:

 

 

 

Universal Music Store

“ミラクル・ポップ・プリンス”といわれるシンガー・ソングライター、MIKA(ミーカ)の4年ぶり5枚目のニュー・アルバム

◆グラミー賞ノミネート、ブリット・アワード他世界各国の音楽賞受賞歴があり、ミュージシャンとしてだけでなく、パフォーマー、ファッション・デザイナー、イラストレーター、コラムニストなど、多岐にわたる才能を発揮しているアーティスト。
◆フランスでは芸術文化勲章(シュヴァリエ)を受勲している。
◆ジャパン・ツアーやフジロックフェスティバルで何度も来日し、カラフルでポップでエンターテイニングなライヴを披露してきた。来日公演が待たれるアーティストの一人。
◆2018年には、椎名林檎のデビュー20周年を祝して企画されたトリビュート・アルバム『アダムとイヴの林檎』に「シドと白昼夢」のカヴァー・ヴァージョンが収録された。

収録曲:
アイスクリーム
タイニー・ラヴ

 

UICU-1312.PNG
 
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  • 3 weeks later...

MIKA来日時にインタヴューされている今泉圭姫子さんが、UDiscoverMusicのThrow Back to the Futureという連載コラムで、MIKAを取り上げてくださいました!

 

:cloud:

 

 

新作を控えたMIKA(ミーカ)とのインタビューを振り返って【今泉圭姫子連載】
Published on  8月 29, 2019

 

https://www.udiscovermusic.jp/columns/throw-back-to-the-future-027

 

 

ラジオDJ、ライナー執筆など幅広く活躍されている今泉圭姫子さんの連載「今泉圭姫子のThrow Back to the Future」の第27回。

今回は2019年2019年10月4日に5枚目となるニュー・アルバム『My Name Is Michael Holbrook』を発売するMIKAについて過去のインタビューなどの思い出とともに執筆していただきました。

 

36歳になったMIKAが、5枚目にあたるアルバム『My Name Is Michael Holbrook』を2019年10月4日にリリースします。なんと4年振りです。2007年に発表したデビュー・アルバム『Life In A Cartoon Motion』が世界的なヒットを記録し、MIKA独特のカラフルなポップ・アートを音楽に表現した世界観は一気に注目されました。そしてその素晴らしいパフォーマンスは、渋谷の小さなライヴハウスで行われたショウケースでも、その後の新木場スタジオコーストやNHKホールでも、どんなところでも感じ取ることができました。「すべて計算している」と言うMIKA。完璧なショウとして演出することが、彼が目指すエンターテインメントの世界です。

 

親日家としても知られ、何度も来日していますが、その度にインタビューに応じてくれて、自分自身の音楽観を熱心に話してくれました。いつかMIKAとのインタビューを読んで頂ける日が来たらいいな、と思ってたので、この機会にご紹介できて私自身も嬉しいです。実は日本の熱烈なMIKAファンのみなさんが、いつも私のラジオ番組宛に、MIKA情報を送ってくださっています。その情報を読みながら、MIKAの変わらぬ活躍を嬉しく思っていました。この場を借りてファンのみなさんに感謝の気持ちをお伝えします(書き易いMIKAペンは大事に使っております)。

 

MIKAは、デビュー当時フレディ・マーキュリーと比較されることがよくありました。比較という言葉がいいのかどうかわかりませんが、後継者的な見方だったかと思います。フレディ・マーキュリーの凄さを、今あらためて語る必要はありませんが、その凄さに影響を受け、新しい伝説を作ろうとしているアーティストとの出会いは胸をときめかせます。フレディの生き様や、ヴォーカル・スタイルなどは唯一無二ですが、影響を受けたアーティストたちも、クイーンをステップに、独自の世界観を作り出しているから面白いのです。当然私はデビュー当時のMIKAのパフォーマー振りを観てドキドキしたものです。

 

前回紹介したザ・ストラッツのルークも、その中のひとりですが、実はザ・ストラッツのファンの方から、「ザ・ストラッツはクイーンのものまねではない」というご指摘を受けました。もちろんそうです。私が伝えたかったのは、クイーンに限らず、影響を受けたUKロック・グループの伝統を受け継ぎ、自分たちのサウンドとして消化していき、その上でロック・スター然としている姿に、フレディを重ねたり、ザ・ストラッツの魅力を感じたりする、と言いたかったのです。ザ・ストラッツはザ・ストラッツの魅力を十分にもっているUKの宝だということです。MIKAは、レバノン人の母親とアメリカ人の父親から生まれ、ロンドン育ちというバックグラウンドをもちます。そのエキゾチックな顔立ちと、パフォーマーとしてのシアトリカルなステージが、どこかフレディを彷彿とさせたのだと思います。音楽的には異なる世界を持っていますが、そのステージングやアプローチが比較されることになったのでしょう。

 

クラシックへのアプローチもそのひとつです。2015年、MIKAはモントリオールで、これまでの自身のヒット曲をモントリオール交響楽団の120人のミュージシャンを従えて、クラシカルなコンサートを3日間行いました。1年をかけて曲のアレンジや準備に時間を費やし、歌唱方法もビブラートはあまり入れないようにし、2、3ヶ月間特別なレッスンをしたそうです。「ただ僕のヴォーカル・スタイルはこうでなくてはいけないというリミットがないので、ストーリーラインや歌詞、メロディを大切に歌うことを心がけた」とMIKA。クラシックとMIKAの融合は、特別かけ離れたものではなく、自然の流れで進められたということなのでしょう。当初はライヴ・プロジェクトとしての企画でしたが、最終的にはアルバム『MIKAとモントリオール交響楽団』として発売することになりました。

 

「有名な交響楽団の120人のミュージシャンをバックにしてのコンサートはもちろん緊張した。オーケストラとのリハはたったの2時間だけだったからね。興奮したし、怖いぐらいの緊張を味わった。その怖さが気持ち良かったりした。僕はピアノに向かっての演奏だったのだけど、ピアノって、リードする楽器であり、リーダーになる楽器。パーカッションの要素もあるんだ。パフォーマンスはオーケストラがいるからといって制限はなかったよ。フロアーを自由に動いて、120人の前で歌っているというよりも、オーケストラの中に僕が入っている感じだった」とMIKAはその時の様子を話してくれました。そして「以前、ブライアン・メイが僕のショウを見にきてくれたことがあったんだ。僕は周りが言うほどフレディに似ているとは思っていないのだけど、僕の“ピアノでリードするパフォーマンス”に対して、フレディととてもよく似ているって言われたんだ。最高の褒め言葉をもらった気分だよ」と。

 

アルバム『No Place in Heaven』に収録されている「Last Party」はフレディに捧げた曲と言われていました。「この曲のすべてではないけど、一部にそんな思いを入れ込んでいる。この曲は、30代の男として、音楽を作っているものとして、何が重要になっているのかという、コミュニケーションの手段を表した。複雑さを取り除いていくことの重要性かな」。MVは、カラフルでポップなMIKAのこれまでのイメージとは異なっています。ワンカメで撮られたシリアスな表情のMIKA。強烈な印象を残してくれました。「コンサートでも、デートをしていても、注目を浴びるのは何なのか、と突き詰めて考えたところ、何も飾らないことだって気づいたんだ」。

 

MIKAは、音楽だけでなく、ファッション、アートにも彼の世界観を展開しています。「今まで作り上げてきた世界観に僕は満足している。僕のユニークな世界が反映されているからね」というMIKA。完璧主義者独特のセンシティヴな一面も彼の魅力です。彼とクリエイティヴな世界で活動を共にしている人たちは、同じスピリット、同じアティテュードをもっている人たちであることが大事だと言っています。その中から、独特の世界観が生まれるのだと。

 

新作からは、すでに先行シングルとして「Ice Cream」「Tiny Love」が配信されています。「Ice Cream」は、MIKAのカラフルでブライトポップに溢れたサウンド。そして「Tiny Love」は、ピアノマンである彼の魅力とドラマチックなコーラスワーク、そして“僕は83年生まれのマイケル・ホルブルック〜“という歌詞から、新作に対するテーマが見え隠れします。MIKAの作品は、アルバム全楽曲を聴いてこそ、彼のメッセージが伝わってきます。今回は、自分自身のアイデンティティに立ち返った作品となっているのでしょうか? その想像が膨らみます。前回のインタビューで、「次のプラン?それは今は教えられない。2つのプロジェクトを考えているんだ。サプライズになるから、絶対に今は言えないよ」と笑いながら話をしていましたが、そのプランのひとつが新作であることは間違いないわけで、その新作に、どんなサプライズが隠されているのかがドキドキです。今からアルバムの到着が楽しみ!!

 

最後に、前回のインタビュー中に、自分のアー写にイラストを書き始めたMIKA。そのイラストを見ていると、彼のアートのセンスを感じることができたので、ぜひ見てください。

Written By 今泉圭姫子

 

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On 8/16/2019 at 4:36 PM, NaoMika said:

 

日本ユニバーサルのオンラインストアオリジナル購入特典があるようです!

:yay:

 

販売開始: 2019年09月09日 00:00

特典

  • UNIVERSAL MUSIC STORE 限定特典:サイン
    ※特典は先着です。無くなり次第終了となります

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  • 3 months later...
23 minutes ago, Kumazzz said:

前回 NHKホールが完売したにもかかわらず、Studio Coast って?

 


スタンディングがだんだん身体に辛いので、椅子ありホールで追加公演があることを期待したいです。。RevelationTourの壮大でカラフルなステージセット、StudioCoastだと再現できないかも。

 

NaoMika☆

 

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2020 - Mika @ Studio Coast, Tokyo, Japan 02 March

 

 

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