NaoMika
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DVDs will be released soon.
1st issue will be out on 29 January 2019.
https://www.primaedicola.it/la-compagnia-del-cigno-collana.html
La compagnia del cigno (DVD)
La fiction di RAI Com record di ascolti
12 uscite | Periodicità Settimanale | Editore RCS MediaGroup
Descrizione
La storia di un amicizia tra sette giovani talentuosi musicisti, iscritti al Conservatorio Giuseppe Verdi di Milano, forzati a misurarsi con la vita, le regole, la disciplina e con un duro direttore d'orchestra, Massimo Boni, il quale si aspetta da loro il massimo.
Piano completo dell’opera:
- L'arrivo di Matteo - 29/01/2019
- Nascita della compagnia - 05/02/2019
- Il primo concerto - 12/02/2019
- La scelta di Barbara - 19/02/2019
- L'orgoglio di Sara - 26/02/2019
- Un'altra possibilità - 05/03/2019
- Insieme - 12/03/2019
- La notte di Matteo - 19/03/2019
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Data 1a uscita: 29 Gennaio 2019
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Final interview video from Pilot European Meeting at Hotel Parco Dei Principi, Rome.
I hope many of you watch this video to know how deeply he made a commitment to this project.
I think that It also tells you his own unique way to build a framework of branding.
I'm so proud of MIKA (and his sister Yasmine, his design team) for achieving this fantastic result in collaboration with Pilot.
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Pilot - Mika's interview #8 - Wishes For Pilot
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NaoMikaです。
遅くなりましたが、12月17/18/20/22日の4日間、パリにてThe Voiceの観覧をしてきましたので、内容ざっくり且つ例によって長い駄文でご報告します。放送前であることと、フランス語が分からないので具体的に内容が書けないのと、収録中の写真は撮影厳禁だったのでありません。何卒ご了承くださいませ。
【観覧までと収録ラウンド概要】The Voiceの観覧は抽選制で、17/18/20の3日間は観覧応募サイトhttp://www.emissions-tv.com で申し込み、22日の観覧チケットはMFCの懸賞に応募して、見事！当選しました。観覧応募サイトの抽選結果発表は直前で、ハズレたらどうしようと思っていましたが、なんとか全日確保でき、ホッとしました。
今回収録があったのは、KOラウンドというもので、すでにブラインドオーディションで選ばれた出場者を、担当コーチが選別して「仕分け」するというもの。一人ずつパフォーマンスを披露して、「残留」「敗退」「保留」のいずれかがコーチにより決められます。担当外のコーチも、担当コーチが手放す決定をした出場者を「スチール」することができるというルールのようです。各日、1チームのKOラウンドと、コーチ4人への振り返りインタヴューの収録がありました。MIKAチームの編成の詳細は伏せますが、さすがMIKAの選んだメンバーだけあって個性豊か。でも出来上がった感じの人がいないので、MIKAのコーチングが彼らをどう成長させるか楽しみです。
【MIKAの衣装＆頭】日によって衣装はかなり様変わりでした。17日：黒っぽいセットアップのシックな衣装。あらら、まっくろけ…と思いましたが、よーく見ると濃い海老茶とのツートンカラー。スリムなMIKAの手足の長さが映える、素敵なスタイリングでした。
18日：可愛いパターンのついた黒ニットカーディガンと白デニム。今年はこのボトムをよく着ているような気がしますね。とてもカジュアルで可愛かったです。この日はMIKAチームのラウンドだったわりには地味目のスタイリング。それでも、ステージ映えするのはやはり抜群のプロポーションならでは。今回のコーチ陣は、MIKA以外小柄なのでなおさらかも。
20日：びっくりするくらいキラッキラッのピンクのラメジャケット。動くミラーボールみたいでした。
ジェニファーもこの日はキラキラ衣装でしたので、二人で輝きまくってました。多分、トレイラー映像で着ているものと同じだったと思います。22日：MIKAも自撮りをインスタに投稿するくらい、ベストスタイリング！
ライムグリーンの刺繍入ジャケットに部分シースルーのシャツ。素足にルブタン。色っぽいけど上品で華やかで。このシャツを着てるMIKAを生で見たかったので、それはそれは嬉しかったです(笑)。もっともMIKAは、シースルー部分があまり見えないように気を使っているようでした。頭というか髪型というか髪は、かなりボリュームのあるクルクルモフモフヘア。
まるでトイプードルをのっけてるようなカーリースタイルです。ヘアメイクさんの技術に頭が下がります。お直しも時々入るのですが、メイクさんが直そうとして髪に手を伸ばすと、MIKAがふざけて「やだー！」ってジェスチャーでのけぞり、メイクさんが「言うこと聞かないと髪グチャグチャにするわよー！」みたいなジェスチャーで応酬してたのが、楽しかったです。
【MIKAのコーチっぷり】出場者を見る目は真剣で厳しく、なかなかスタンディングオベーションすることがなかったです。今シーズンはコーチの中で一番経験の長いMIKAなので、少し先輩的ポジションになった感じかもしれません。
でも敗退が決まった出場者への思いやりの仕草は、いつ見てもグッときます。出場者からしたら、自分のコーチに選んでもらえなかったというショックは大きいとはず。でもMIKAが言葉をかけてハグをすると、心なしか前向きな表情になっていくんです。勝者を育成する、ということ以外のコーチの役割というものを、MIKAは本当に心得ていると思います。
とは言え、子供っぽいMIKAも同時に存在しているのがおもしろいところです。どの日だったか、他のチームで敗退決定した出場者が、最後の挨拶をすべくコーチ席に行く際に、ステージとコーチ席の間のリモートカメラ用の溝に落ちてしまったことがありました。大事には至らなかったのですが、そのあとどうもMIKAが、笑いながら「選ばれなかったらステージに穴がパカッと空いて、どーんって落ちるってのはどうかなー。」みたいなジェスチャーをしてました。私の脳裏にとんねるずの番組の「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」が浮かんじゃって、可笑しくてしょうがなかったです。
【その他記憶に残っていることをランダムに】生放送ではないので、セットの設営などの短い待機時間は多いです。その間にMIKAは何をしてるのかしら、というのは興味があったのですが、スマホいじっては動画撮ったり、他のコーチと談笑したり。ジェニファーの履いてたキラキラブーツに興味があったらしく、脱がせてじっくり鑑賞したり(笑)。出場者が歌った曲をあとから軽く歌ったり、口笛吹いたりしているのが聞こえた時はやっぱり一番感動。やっぱり私は歌うMIKAが観たい…。
連日深夜遅くまでの収録で、MIKAも日によっては疲れているようで、欠伸して眠そうな時もありました。
それでも、観客席のMIKAファンに挨拶をしに行ったり、障害者席の方との写真撮影に応じたり。そういう心遣いはさすがMIKAです。最終日に、たまたまMIKAが私のいる観客席に目線を向けてくれたのでハートのハンドサインを送ったのですが、それに返してくれた後、韓国のハートフィンガーサインを思い出したらしく、ソプラノにフィンガーサインの意味を教えていました。
MIKAがギターを弾きました。と言っても、ゲストの方がコードを押さえてMIKAがコードカッティングするだけなのですが、それがとても印象的でした。すごく音が様になっているんです。MIKAのリズム感のよさを実感しました。実際にギターを弾けないけれど、頭と体の中で演奏はできる。だから、ライヴでバンマス的役割を担えるのだわ、って感心しちゃいました。
MIKAはテンションあがると、いろいろ細かいことが頭から抜けるところがあるようで(笑)。残留させた出場者をエスコートする出口を何回も間違えてました(笑)。「MIKA、違うよー！あっちだよー！」ってみんなで指差して教える始末…。一度は自分がハケる出口も間違えて…というか出口じゃないところに行って立ち尽くしていました(笑)、照れ笑いして戻る様が、可愛かったです。
以上、The Voice観覧ご報告でした。記憶もあいまいなので、間違った箇所があったらオンエア後に訂正しますね。本年もMFCには大変お世話になりました。来年こそは、どうかMIKAが来日してくれますように。
皆様、よいお年をお迎えくださいませ。NaoMika☆-
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Do you want to know why Pilot and Mika chose each other?
Discover the eighth and last video of the very talented Mika in an interview about our 100th anniversary partnership and his wishes for Pilot!
Thank you Mika for your time and for this limited edition!
#Pilot100thanniversary #Pilot100years #Pilotbymika-
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2 hours ago, Yuko_lyrubi said:
別のvideoで「乾杯！」も見れましたよー。
前回会った時は、MIKAの方からKampai!って言ってくれたけれど、今回は私からreminderかけちゃいました(笑)。
私は真後ろにいたのでスルーされるかと思ったら、ちゃんと反応してくれたのでうれしかったです。
2 hours ago, Yuko_lyrubi said:（幻のテイク１、、デジャブ感が。笑
私がRECされていないのに途中で気づいて、慌ててRECボタン途中で押したのだけど、MIKAが先に"It's working?”って。
MIKAの時間をとってしまって、申し訳なかったわ…。でもコントのように皆が笑ってくれて、雰囲気壊れなくてよかったです。
メッセージの書き出し、ありがとうございました！
ちょっとザワザワしていて、音声がクリアでなかったので助かります。
帰国したら、TheVoiceの観覧の感想などもまとめてご報告しますね。
NaoMika☆
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3 hours ago, Yuko_lyrubi said:
Merci beaucoup!
ありがとうございます！
Mikaから日本ファンへのオフィシャルなメッセージが無い中、貴重なvideoです。
なかなかどうしてMikaからシドと白昼夢に触れてくれることはないですね。仕方ないですねー。
このメッセージを言ってくれてる時だけでも、Mikaの活動、情報を頑張ってfollowingしてるfar awayな日本にいるファンに、Mikaが思いを馳せてくれたことに、その機会を作ってくださったNaoさんにも感謝です。
むしろMIKAが時間と機会をつくってくれました。中国の方がメッセージ動画をお願いした流れで、日本語Ver.もお願いしたのですが、
それぞれの言語でみんながMIKAに話しかけているというカオスな状況の中で、タイミングを図れずまごまごしていたら、MIKAの方から、「はい、今から日本語Ver.動画録るよー。」くらいの感じで場を段取りしてくれました。（なのにテイク1は私がRECボタン押せてなくて、途中で仕切り直しになっちゃいました。すみません…）
今回は日本語でのご挨拶をお願いする余裕がなかったですが、パーティの中で乾杯とかありがとうは言ってくれました。
Yuko-san、大変お手間かとは思うのですが、VideoのMIKAの言葉を書き出していただけませんでしょうか。
NaoMika☆
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Parisからこんにちは。
NaoMikaです。
12月20日、The Voiceの収録後、スタジオの外でファンからMIKAにサプライズクリスマスパーティが催されました。
その際に、日本のファンへのメッセージをいただくことができましたので、共有いたします。
来年、日本に来てくれるとのこと。楽しみですね。
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PilotPen Europe
Pilot - Mika's interview #7 - Mika's favourite design
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8 hours ago, mellody said:
There's not much online about this Songwriter's Society, this is the most recent (2013) and most reliable source of information I found about it: http://www.justinhayward.com/good-king/ ... seems to be a very exclusive club.
JFYI
It seems that the society has long history.
Founded in 1971.
100 Years of British Music
Omnibus Press
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Pilot Pen France
(#3 video with French subtitles)
L'histoire derrière les stylos Pilot ? MIKA vous raconte tout dans la vidéo ⬇
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GQ Italia
Vanity Fair Stories, gli Awards
https://www.gqitalia.it/lifestyle/eventi/2018/11/26/vanity-fair-stories-gli-awards/(photo gallery)
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On 11/25/2018 at 8:56 AM, Kumazzz said:
Isn't it a NEW song "BLUE" ?
I've found the song named "BLUE" on the songlist of Universal Music Publishing.
I wonder if it is the song MIKA sung in those snippets...
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11 minutes ago, NaoMika said:
Happy Ending was used in a lighting-of-the-tree ceremony in Pesaro.
So beautiful, please have a look the video.
related article
Corriere Adriatico
Mega show accende il Natale e la piazza si riempie di folla611 words25 November 2018L'EVENTO
PESARO Sulle note pop di Happy ending di Mika e la storia del palloncino rosso, si è accesa la piazza di Pesaro e il grande albero illuminato. Tutta l'emozione e la suggestione di Pesaro nel Cuore sta nei 4mila palloncini fatti cadere dall'alto sulla piazza e in un'esplosione di coriandoli rossi. Gremita come non mai, difficile farsi spazio e arrivare al centro della piazza intorno alle casette di legno.
Emozioni e colori
C'era davvero tutta la città per l'accensione delle luminarie di questa edizione 2018, tutto sotto un cielo colorato di rosso e le 25 mila luci a led del grande albero. Sulla facciata del palazzo Ducale la grande scritta Pesaro ha lasciato spazio al racconto per immagini con la favola del Palloncino rosso ideata dai ragazzi del Mengaroni e scritta da Massimiliano Santini, che somiglia tanto alla storia dei nostri giorni e dei nostri giovani, sempre più presi dalle applicazioni dei propri cellulari. Poi, allo scoccare dell'immancabile countdown per tutti l'augurio di gioia e serenità con una pioggia di coriandoli sparati sulla piazza. Il sindaco Matteo Ricci non riesce a contenere l'entusiasmo e gongola sul palco con i suoi assessori e lo staff di Pesaro Parcheggi, ai quali si deve la scenografia e la bellezza della piazza.
Lo spettacolo
Nel gioco di metafore e di immagini animate proiettate sul Palazzo Ducale, in migliaia hanno atteso il conto alla rovescia, dal battito di mani a ritmo di musica al battito del cuore, è così che si è acceso l'albero e il grande cuore rosso di ghiaccio. C'è chi fra la folla, ha esclamato: «Quest'anno non hanno proprio badato a spese». E così è stato, per l'occasione Pesaro Parcheggi ha pensato a sei cannoni spara coriandoli posizionati intorno al cuore della pista e quasi 4 mila palloncini rossi lasciati cadere fra l'entusiasmo dei più piccoli e lo stupore dei genitori. Colonna sonora della serata il giovane coro gospel, di Zero Crossing. Una festa di apertura del Natale più rock rispetto alle passate edizioni, lo dimostra la musica scelta per l'evento, da Mika, che ha accompagnato l'accensione e i palloncini, fino ad Hey man e altri brani gospel e pop, che hanno sostituito le più tradizionali musiche natalizie di qualche tempo fa. L'appeal: «Siete davvero tantissimi e siete una piazza bellissima così ha salutato la città, il sindaco Ricci, vorremo sempre ritrovare in città l'entusiasmo di questa sera. Dalla prima edizione quattro anni fa, la città è cambiata tanto e ogni anno questo format natalizio entra sempre di più nel cuore dei pesaresi e attrae turisti. Da questa sera i video e le foto della piazza illuminata, del cuore di ghiaccio delle casette in legno, e dell'esplosione dei coriandoli, faranno il giro della rete e diventeranno una cartolina straordinaria di promozione. Alle immagini della piazza abbineremo presto quella della torre in un unicum di promozione. Davvero la piazza di Pesaro è una delle cinque piazze di Natale più belle d'Italia».
Sorrisi e selfie
Per tutti lo spettacolo dell'accensione è stato emozionante. Poco dopo la cascata di coriandoli, tante le famiglie a caccia di palloncini rossi da portarsi a casa e c'è anche una bimba che vuole farsi fotografare proprio con il sindaco. Per tutti sorrisi e selfie. «Questa volta si sono superati» esclama mamma Alessandra, «un vero spettacolo - fa eco Cinzia - Ogni anno c'è qualcosa di nuovo. Solo le musiche forse, magari mi aspettavo il tradizionale brano del Natale». Ma anche Mika fa atmosfera.
Letizia Francesconi
(Google translation)
Mega show lights the Christmas and the square is filled with crowdsTHE EVENT
On PESARO pop notes Happy ending Mika and the history of the Red Balloon, it came on the square of Pesaro and a lighted tree. All the excitement and the atmosphere of Pesaro in the Heart is in the 4 thousand balloons dropped from above the square and in an explosion of red confetti. Packed as ever, difficult to get space and get to the center of the square around the wooden houses.
Emotions and colors
There really was throughout the city for the lighting of the illuminations of this edition 2018, all under a colorful sky with red and the 25,000 LED lights of the big tree. On the facade of the Doge's palace the great written Pesaro has left the story space for images with the fable of the Red Balloon designed by students of Mengaroni and written by Massimiliano Santini, who looks so much like the history of our times and of our young people, more and more we are taken from applications for their phones. Then, at the stroke of the inevitable countdown for all the good wishes of joy and serenity with a shower of confetti fired on the square. The Matteo Ricci Mayor fails to contain the enthusiasm and gloats on stage with his advisors and staff of Pesaro parking spaces, to whom we owe the scenery and beauty of the square.
The show
In metaphors and animated images projected on the game Ducal Palace, thousands have waited for the countdown, the clapping to the beat of the heart beat, that's how it is on the tree and the big red heart ice. Some people in the crowd, exclaimed: "This year they have not really spared no expense." And so it was, for the occasion Pesaro Parking thought six confetti cannons positioned around the center of the track and nearly 4000 red balloons dropped from the enthusiasm of the children and the amazement of the parents. Soundtrack of the evening the young gospel choir, Zero Crossing. A party of more rock Christmas open than ever before, it shows the music chosen for the event, Mika, who accompanied the ignition and balloons, to Hey man and other gospel songs and pop, which replaced traditional Christmas music some time ago. The appeal: "You are really a lot and you are a beautiful square as he greeted the city, the Mayor Ricci, always want to find in the city's enthusiasm tonight. Since its inception four years ago, the city has changed so much and every year this Christmas format increasingly enters the heart of Pesaro and attracts tourists. From tonight videos and photos of the lighted square, the icy heart of the wooden houses, and the explosion of confetti, they will do the rounds of the network and will become an extraordinary postcard promotion. At the images soon we will match that of the square tower in a unique promotion. Really the Pesaro square is one of the five Christmas markets most beautiful in Italy. "
Smiles and selfies
For all the ignition show was exciting. Shortly after the cascade of confetti, so many families in search of red balloons to take home and there's a little girl who wants to be photographed with their mayor. For all smiles and selfies. "This time we are overcome," says Alessandra mother, "a real show - echoes Cinzia - Every year there is something new. Only music maybe, maybe I was expecting the traditional Christmas song. " But Mika is atmosphere.
Letizia Francesconi
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Happy Ending was used in a lighting-of-the-tree ceremony in Pesaro.
So beautiful, please have a look the video.
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https://www.ilrestodelcarlino.it/pesaro/cronaca/video/albero-natale-2018-1.4311438
Pesaro, l'albero di Natale 2018 è uno show. L'accensione, video
Il cuore pulsante del Natale si accende. Erano tutti con gli occhi al cielo, oggi alle 18, per l’accensione dell’albero più illuminato d’Italia (e a minor consumo) in piazza del Popolo. Così ha preso il via ‘Pesaro nel cuore’, il programma di eventi natalizi che, da oggi al 6 gennaio, animerà la città con 115 manifestazioni. Il pacchetto messo sul tavolo da Comune e Pesaro Parcheggi si allarga. Al via anche un grande spettacolo di luci statiche e dinamiche, con proiezioni di video sulla facciata dell’edificio postale (video a cura di Angelica Panzieri)
Ultimo aggiornamento il 24 novembre 2018 alle 19:11
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Pilot - Mika's interview #6 - The designs are psychedelic flags
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Pilot Corporation of Europe
Do you want to know why Pilot and Mika chose each other? Discover the sixth video of the very talented Mika in an interview about our 100th anniversary partnership.
He explained here that the designs were not made ramdomly but rather with the will of becoming psychedelic flags!
Stay tuned... we had many other questions asked to Mika!
https://www.facebook.com/pilot.europe/videos/311355796332978/
Video from Pilot Pen Cyprus
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https://www.savoirflair.com/fashion/411795/cartier-mirage-celebration-in-dubai
Cartier’s Star-Studded Party in Dubai Was No Mirage
When Cartier throws a party, there’s nothing quite like it. And when it happens in Dubai, it truly becomes an event for the ages. Guests from around the world came together last week to celebrate in an evening of revelry aptly named Cartier Mirage. In a city that has risen from the sand like a mirage come to life, Dubai has a long history with the luxury maison – one that goes as far back as 1912. “Dubai is a magical place and one of the key cities worldwide for us. From Jacques Cartier’s 1912 journey and the discovery of local gems all the way to today, it has been an immense source of inspiration, which is why we wanted to honor it with a truly exceptional event,” said Sophie Doireau, Managing Director, Cartier UAE and India.
Within Dubai’s La Mer, a sensation of a show was put on in the form of the largest ever 3D hologram screen displaying the iconic Cartier panther strolling the scene. However, like all things opulence, Cartier knew how to take it up a notch with a show illuminating the sky, courtesy of 250 drones impressively spelling out “Cartier”. Accompanying the evening’s festivities was award-winning singer Mika, who entertained 300 VIP guests prior to giving an energetic concert to an audience of 700. And to close off the night? Cartier’s VIP clients danced the night away alongside regional and international celebrities to the tunes spun by DJ duo Simi and Haze Khadra. Though it might sound like a dream, the event was no mirage and will live on in the books of legendary parties. Take a glimpse into the star-studded event through our gallery, below.
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Pilot - Mika's interview #4 - Pens' Creative Process
Pilot - Mika's interview #5 - From 4 to 24 unique designs
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Pilot - Mika's interview #3 - Pens' Story
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PILOT Pen Europe
Pilot - Mika's interview #1 - Partnership
Pilot - Mika's interview #2 - The good match
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PILOT France
Les inspirations de MIKA lors du processus de création des ses stylos ? Il vous dit tout ici !
#Pilot100years #PilotbyMika http://bit.ly/2me5IjR
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Mika's collaboration with Pilot!
in Mika News and Press
Posted
Pilot is still promoting Limited MIKA Edition in France...
http://remboursement-pilot.fr/
Pour l’achat entre le 1er janvier et le 15 juin 2019 d'un montant supérieur ou égal à 10€ TTC de produit(s) PILOT de la gamme "Edition limitée MIKA",
recevez un remboursement différé de 5€ TTC par virement bancaire.
Pour bénéficier de l'offre :
1. Achetez simultanément, entre le 1er janvier et le 15 juin 2019 inclus, et pour un montant supérieur ou égal à 10€ TTC de produits PILOT de la gamme "Edition limitée MIKA" dans les magasins participants, relayant l'opération en France Métropolitaine, Corse et DROM COM compris. (Les achats non simultanés ne sont pas acceptés)
2. Connectez-vous avant le 15/07/2019 inclus sur le site promotionnel Pilot (www.remboursement-pilot.fr) pour participer à l'opération.
3. Remplissez intégralement le formulaire d’inscription en ligne avec vos coordonnées complètes (nom, prénom, adresse, numéro de téléphone, votre IBAN/BIC, votre adresse mail, code-barres du ou des produits). Seules les participations complètes, réalisées en ligne seront traitées.
Merci de ne pas envoyer de demande de participation par courrier postal.
4. Téléchargez votre facture ou ticket de caisse dans son intégralité en entourant la(les) référence(s), la(les) désignation(s), le(s) prix et la date de votre achat.
5. Recevez sous 6 à 8 semaines, à compter de la réception de votre demande conforme, votre virement directement sur le compte bancaire indiqué lors de votre inscription.
Cette offre est limitée à un seul remboursement de 5€ TTC par foyer (même nom, même adresse, même IBAN-BIC).
Offre réservée aux personnes majeures résidant en France Métropolitaine, Corse et DROM COM. Toute demande illisible, incomplète, erronée, manifestement frauduleuse ou ne respectant pas les modalités annoncées ci-dessus sera considérée comme nulle.