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Hitomi Abe

はじめまして! ひとみと申します。 以前からこちらのMIKA FCで登録はしていたんですが、英語の難易度の高さに幽霊部員となっていました。   元々は2013年辺りの新木場公演に行って益々MIKAワールドに引き込まれ、それ以前のライブに行かなかった事にとても後悔して それまでを取り戻すかのように笑 2015年のライブでは大阪、東京2公演を見て、ライブ後のMIKAがファンの方達の前に来て

nuri

こんにちは Elle korea 8月号のMIKAの写真とインタビューの日本語訳を持ってきました   イギリスとフランス、イタリアそしてスペインまでここ2年間MIKAの近況は各国の言葉で翻訳され、すぐポータルサイトでアップされるみたいだね。どれほどいそがしくしていたの?   はは、2年前まではできるだけ仕事を減らすのが質的にクリエーティブになれるとおもってね、実は逆だったのがわかった。仕事

NaoMika

こんにちは、NaoMikaです。日本語スレは、はじめましてです。よろしくお願いいたします。 今ごろになってしまいましたが、欧州Heavenツアー4公演に参加してきました。(Limoges,Caen,Paris,London)   今日は10月13日Limogesのライブのレポートをさせていただきます。   まだMIKAファンになって半年のひよっこなので、内容の浅いものですがご容赦くださいませ。

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from RO69

 

2009.11.30 MIKA @ 新木場STUDIO COAST

 

日本に限った話ではないことを承知で書くが、今のロック/ポップ・リスナーにとって、なかなか生のミーカのステージを観る機会が得られない現実というのは、ほとんど苦行に近い。瞬く間に全世界規模のスターになってしまった彼だから致し方ないことなのかも知れないが、2年前にはデビュー・アルバム発表前のショウケース・ライブが一回、ベスト・アクトの呼び声も高かったフジ・ロックと、その翌日のリキッドルーム公演が一回。今年9月にリリースされたセカンド・アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ』を引っ提げての再来日となった今回も、スタジオコースト一発のみである。月曜日にも関わらず溢れんばかりの人が詰めかけた会場ではあるのだけど、それにしたって参加を望む人全体の数から見たら、どれだけの割合でカバーできているのか知れない。大変な事態である。或いはミーカ自身も、ここ2、3年でいきなり訪れた狂騒の日々には、心底慎重に向き合っているというところなのかも知れない。

 

満天の星々を描き出すような、大小の球体が宙空に浮かぶステージ。先にバンド・メンバーが順に現れ、中央に置かれた長椅子に腰を下ろしてゆく。フロアに背を向けるようにして座る彼らの視線の先で、ロケット発射のニュースがスクリーンに映し出された。空へと飛び出していったロケットが爆発・大破するという悲劇ののち、『2001年宇宙の旅』のテーマに乗って、宇宙服姿の人物がゆっくりと姿を現す。ヘルメットと宇宙服を脱ぎ捨てた彼の素顔こそが、ミーカだ。半分がチェス盤柄、半分がボーダー柄というジャケットに蛍光イエローのスニーカーを合わせ、笑顔でステップを踏みつつ流れ出すのは彼のデビュー曲“リラックス、テイク・イット・イージー”である。伸びやかで美しいファルセット・ボイスが、場内を満たしていった。早々に大きなシンガロングで応えていったオーディエンスも、最高である。

 

“スタック・イン・ザ・ミドル”では、ミーカがキーボードの弾き語りスタイルで歌い出す。そして「Are you ready to sing? 歌いたいー!?」とオーディエンスに声を掛けてスタートしたのは“Dr. John”だ。メロディの鮮やかさとクリスピーな節回しが同時に届けられるボーカルが、何しろ素晴らしい。ミーカは日本語が本当に堪能で、英語で話した後にそれを自ら日本語に訳して同じことをもう一度言う、というMCスタイルが終始一貫していた。時折彼が演奏するキーボードは、当初ステージやや上手寄りに設置されていたのだが、「こっち側の人、見えないよね。よし、動かそう」と言って中央寄りに移動させるなど、やたら気遣い屋なポップ・スターなのである。

 

ステージ後方のスクリーンには曲毎に異なった静止画やアニメーションが映し出され、様々な小道具(ライトスティックが無数に生えた帽子とか、「僕の友達」と紹介してミーカが連れ歩いたマリオネットとか)も使う。“ビッグ・ガール”では、その曲名どおりの体型の女性ダンサー達が登場して踊っていた。「見せる」ステージングにかけては以前から評判のミーカである。しかしそれらはあくまでも、良い意味で「添え物」であった。ダンサーの振り付けなんかは結構適当だし、小道具も効果的なタイミングで持ち出される、という程度のものだ。それよりも、バンドが華やかなビジュアルとは裏腹にストイックな生演奏に徹する人達で、ミーカの優れたボーカル・パフォーマンスが決してブレないということの方が、ステージのテーマとして重要だった。ミーカは完全に音楽そのものでオーディエンスと向き合おうとするパフォーマーだ。今回の公演を通して、明らかにされた事実と言えば何よりもそのことだった。

 

“ザ・ガールズ”では、フロアのオーディエンスを中央から左右に分け、コーラス部の《Blame it on the girls~》《Blame it on the boys~》というパートをそれぞれに歌わせ、声量の大きさを競わせたりもした。ムキになったオーディエンスが、歌というよりほとんど叫び声を上げていたことも、ステージの楽しさに花を添えていたと思う。「大学でオペラを学んでいたとき、ミカコというピアニストに出会ったんだ。僕の本名はMicaだけど、彼女の名前にあやかってMIKAと名乗ってる。この曲は、その大阪出身のミカコに捧げます」。そう告げて披露されたのは“ハッピー・エンディング”だ。ドラマティックで美しい、そして果てしなく悲しいバラードとともに明らかにされた、ミーカのルーツ。ミカコさんは今、このステージを観ているのだろうか。

 

「今日が、今年最後のショウなんだ。なのでクリスマス・ソングを歌おうと思う。ゲストは、ヒカルウタダ……」。な、なに!?「宇多田ヒカル!!」。うわあああーっ、と、おおおおおーっ、が混じり合って会場を揺さぶらんばかりにどよめく場内。友人として知られる2人ではあるけれど、これは余りに大きなサプライズである。そしてミーカと宇多田のデュエットによる“レット・イット・スノウ”。歌う宇多田に、ミーカは景気良く紙吹雪を振り撒いたりしている。理由も分からないし誰に対してかも分からないが、謝りたい気分になってきた。すみません。ごめんなさい。まだクリスマスまで一月弱あるけれど、おれ今年、これ以上のクリスマス・ソングを聴く自信がありません。

 

ミーカがオーディエンスの一斉ジャンプを煽った“ラヴ・トゥデイ”。そしてバンドのメンバー紹介ののちに繰り出された“ウィー・アー・ゴールデン”での身震いしてしまいそうな大きなシンガロング。基本的に美メロ名曲だらけなので、むしろどこに盛り上がりのピークを持っていったらいいのか分からなくなってしまいそうなミーカのステージなのだが、それでもこの本編クライマックスはやはり凄かった。

 

アンコールに応じて披露されたその1曲目は、“トーイ・ボーイ”だ。やった。私事で恐縮ですが、おれこの曲大好きです。二度ほど歌い出しで歌詞を忘れてしまったのはご愛嬌だが、オルゴール風のキーボードを弾きつつ歌われる悲しい物語。悲し過ぎて転げ回って楽しくなってしまうところとか、痛過ぎて感覚を失って夢見心地になってしまうところとか、そういう極めてロックなヴァイブが、ミーカの歌にはある。ほどよく浸れるような悲しみの歌は無いし、現実逃避して楽しむような歌も無い。“ウィー・アー・ゴールデン”なんか、高揚感は半端ないが救いようもなく悲しい歌だ。多くの人々の心を捉えて離さないミーカの魅力は、根本的にはそこにあるように思う。

 

“グレース・ケリー”を経て最後の“ロリポップ”では、ミーカたちがアルミ・バケツのパーカッションを打ち鳴らし、無数の大きなボール状風船がフロアに跳ね、そして大量の紙吹雪が待って大団円を迎えた。こんなステージを、もっともっと多くの人に観てもらいたい。近い将来に日本でまたそんな機会が訪れることを、心から願いたいと思う。……それにしてもだ。もちろんミーカもだが、華やかな名曲群のボトムをがっちり支えていたアフロ・ヘアーのドラマーのお姉さん、すげえかっこ良かったな。(小池宏和)

 

セットリスト

1.Relax,Take it Easy

2.Big Girl

3.Stuck in the Middle

4.Dr. John

5.Blue Eyes

6.Touches You

7.Pick Up Off The Floor

8.One Foot Boy

9.Blame it on the Girls

10.Happy Ending

11.Let it Snow

12.Billy Brown

13.I See You

14.Rain

15.Love Today

16.We are Golden

 

アンコール

17.Toy Boy

18.Grace Kelly

19.Lollipop

 

http://ro69.jp/live/detail/28118

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うちじゃ見れないから代わりに見ておいて:naughty:

リピート放送やってたら、録画しておきます。:thumb_yello:

 

 

 

新木場またはシークレットライブに行かれた皆さん、楽しかったですね。

会場でお会いしたときには、ろくに挨拶もできなくてすいませんでした。

これからまた再来日を待つ日々が始まりますが、一緒にMFCで楽しみながら待ちましょう。:)

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tomomiさん

新木場またはシークレットライブに行かれた皆さん、楽しかったですね。

会場でお会いしたときには、ろくに挨拶もできなくてすいませんでした。

これからまた再来日を待つ日々が始まりますが、一緒にMFCで楽しみながら待ちましょう。

 

シークレットショウには行けませんでしたが、新木場のライブは、若者風に言うと「超サイコー!」の一言です!笑

幸せでした。今思い出すだけで顔がにやけてしまいます。

再来日までホントに待ち遠しいですね。次はライブチケットをゲットするのもハードになるでしょう・・・

 

一つtomomiさんにお聞きしたいことが・・・

ミーカは韓国のライブでも、新木場のライブと同じくらい現地語(韓国語)をしゃべってましたか?!だとしたら、本当に驚きなんですけど・・・いかがでしょう?

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リピート放送やってたら、録画しておきます。:thumb_yello:

ありがとうございます!期待してます!

 

シークレット行けなかったかった方々、残念でしたね。

2007年のMTVに外れた時のガッカリ感を知ってるのでよくわかります。

私も80人には外れていましたがMIKAの意向で増やした20人に

運よく当たったらしく、コーストのライブちょっと前にメール受け取って

びっくりしすぎてなぜか冷静に「あ~当たったみたい。」

としか言えませんでした。:blink:

MTVもシークレットも一発で当たったBSはくじ運がいいのか

日頃の行いがいいのか・・・:biggrin2:うらやましい!:aah:

 

次回はみんなでLUCKYになれるといいですね。:thumb_yello:

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tomomiさん

一つtomomiさんにお聞きしたいことが・・・

ミーカは韓国のライブでも、新木場のライブと同じくらい現地語(韓国語)をしゃべってましたか?!だとしたら、本当に驚きなんですけど・・・いかがでしょう?

話してましたよ。

「韓国のファンには長いこと待たせちゃってごめんね」

BIOTGで「ここから半分に分けます」

Dumbledoreに「行こう、行こう、早く!」とか。

안녕하십니까(こんにちは)や감사합니다(ありがとう)くらいは言うと思ってたけど

ほかにもたくさん話してたので驚きました。

そして東京公演でさらに多くの日本語を話してたので、2度びっくりです。:shocked:

日本語のほうが韓国語より多く話してたと思います。immaがいたからかな?「くさい」も覚えたしね。 :naughty:

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話してましたよ。

「韓国のファンには長いこと待たせちゃってごめんね」

biotgで「ここから半分に分けます」

dumbledoreに「行こう、行こう、早く!」とか。

안녕하십니까(こんにちは)や감사합니다(ありがとう)くらいは言うと思ってたけど

ほかにもたくさん話してたので驚きました。

そして東京公演でさらに多くの日本語を話してたので、2度びっくりです。:shocked:

日本語のほうが韓国語より多く話してたと思います。immaがいたからかな?「くさい」も覚えたしね。 :naughty:

 

ありがとうございます。気になってたんです、あんなに日本語しゃべって、韓国ではどうだったんだろうって。香港ライブでも同じようにたくさん中国語(?)しゃべってたりして。

本当に、mikaは賢いですよ!覚えようとか話そうとする意欲だけでも嬉しいですし♪ファンの期待を完全に超えたライブだった気がします。mikaのライブの場合、言語など関係なくとってもとっても楽しめますが、現地の言葉を話してくれるって、やっぱり意味がありますよね!これからもmikaには日本を好きでいてほしいです☆

 

私も"I kusai"には笑いました!まったくやること言うことカワイイ!自分が臭うー("I smell~")だなんて思ってたらTOY BOYの歌詞忘れちゃうとか!たまらんですね:blush-anim-cl:

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LIVE本当に心から楽しめました。:thumb_yello:

ますますMIKAが大好きになりました。

 

 

■SSTVでインタビュー映像ON AIR!!

 

 

番組名:TRANSPORTER

ON AIR日:12/15(火)21時~  リピート12/20(日)24時~

http://www.spaceshowertv.com/transporter/

 

 

 

universalより。

 

 

でも、私は見ることができません。残念・・・

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Utada飛び入り! “ボーイ・ポップ”のMIKAの東京公演で共演!

 

2009/12/1 17:08配信:

 

http://news.jp.myspace.com/NewsArticles/5261.aspx

 

It turned out that unless your language is set to japanese, you can't see the contents here, so I copied it and paste here:

 

Utada飛び入り! “ボーイ・ポップ”のMIKAの東京公演で共演!

 

2009/12/1 17:08配信:

(ライター:村上 ひさし

来年1~2月にアメリカ主要都市とロンドンでのヘッドライナー・ツアーが決定しているUtadaが、英国の男性シンガー、MIKA(ミーカ)の11月30日の東京公演に飛び入り参加、デュエットを披露した。

 

MIKAは2007年にアルバム『ライフ・イン・カートゥーン・モーション』でデビューを果たして以来、日本でも人気のシンガー・ソングライター。この9 月にリリースされた最新アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ』も日本で大ヒットを記録している。今回の共演が実現した経緯は明らかではな いが、東京スタジオ・コーストのステージからMIKAが「今夜のスペシャル・ゲストのHikaru Utadaさんです」と英語で紹介したところ、最初はいまひとつピンと来なかったオーディエンスも、彼が日本語で「ウタダ・ヒカル!」と紹介し直すと、す ぐさま会場には驚きの歓声が沸き起こった。

 

ふたりはクリスマス・ソング「Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow」をデュエット。歌詞の内容に合わせて、MIKAが途中で用意していたバケツの中の紙吹雪を振りまくというオマケ付き。ファルセットを多用する彼 のほうが高音を歌い、彼女のほうが低音を取るという男女逆転のユニークなデュエットとなった。

 

この他にも、この日のMIKAのステージにはサプライズやエンタテインメントが満載されていた。オープニングでは本人が宇宙服を着て登 場し、巨大なティーポットの着ぐるみやマリオネットも登場すれば、「ビッグ・ガール」という曲では歌詞に合わせて3名のポッチャリ女性ダンサーなども用意 されていた。常に趣向を凝らした演出で楽しませてくれたそのカラフルでメルヘンチックな世界は、彼が少年の頃から憧れていたドリーム・ワールドそのもの。 童心を忘れぬ“ボーイ・ポップ”とでも呼びたい彼の音楽性とも見事に繋がっていた。

 

MIKAの最新アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ』はユニバーサル・ミュージックより発売中。彼のMySpaceプロフでは、アルバムからの最新シングル「レイン」のPVやリミックス・ヴァージョンも公表になっている。(MySpaceニュース)

 

I think the bit about the Big Girls is funny, ポッチャリ女性ダンサー like they were professionals or something. :roftl: They did a GREAT job, my girls.:thumb_yello:

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It turned out that unless your language is set to japanese, you can't see the contents here, so I copied it and paste here:

 

Utada飛び入り! “ボーイ・ポップ”のMIKAの東京公演で共演!

 

2009/12/1 17:08配信:

(ライター:村上 ひさし

来年1~2月にアメリカ主要都市とロンドンでのヘッドライナー・ツアーが決定しているUtadaが、英国の男性シンガー、MIKA(ミーカ)の11月30日の東京公演に飛び入り参加、デュエットを披露した。

 

MIKAは2007年にアルバム『ライフ・イン・カートゥーン・モーション』でデビューを果たして以来、日本でも人気のシンガー・ソングライター。この9 月にリリースされた最新アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ』も日本で大ヒットを記録している。今回の共演が実現した経緯は明らかではな いが、東京スタジオ・コーストのステージからMIKAが「今夜のスペシャル・ゲストのHikaru Utadaさんです」と英語で紹介したところ、最初はいまひとつピンと来なかったオーディエンスも、彼が日本語で「ウタダ・ヒカル!」と紹介し直すと、す ぐさま会場には驚きの歓声が沸き起こった。

 

ふたりはクリスマス・ソング「Let It Snow, Let It Snow, Let It Snow」をデュエット。歌詞の内容に合わせて、MIKAが途中で用意していたバケツの中の紙吹雪を振りまくというオマケ付き。ファルセットを多用する彼 のほうが高音を歌い、彼女のほうが低音を取るという男女逆転のユニークなデュエットとなった。

 

この他にも、この日のMIKAのステージにはサプライズやエンタテインメントが満載されていた。オープニングでは本人が宇宙服を着て登 場し、巨大なティーポットの着ぐるみやマリオネットも登場すれば、「ビッグ・ガール」という曲では歌詞に合わせて3名のポッチャリ女性ダンサーなども用意 されていた。常に趣向を凝らした演出で楽しませてくれたそのカラフルでメルヘンチックな世界は、彼が少年の頃から憧れていたドリーム・ワールドそのもの。 童心を忘れぬ“ボーイ・ポップ”とでも呼びたい彼の音楽性とも見事に繋がっていた。

 

MIKAの最新アルバム『ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ』はユニバーサル・ミュージックより発売中。彼のMySpaceプロフでは、アルバムからの最新シングル「レイン」のPVやリミックス・ヴァージョンも公表になっている。(MySpaceニュース)

 

I think the bit about the Big Girls is funny, ポッチャリ女性ダンサー like they were professionals or something. :roftl: They did a GREAT job, my girls.:thumb_yello:

 

hahaha! He doesn't know they were

all selected from an audience, not only him, though. :naughty:

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Q MAGAZINE

 

国:イギリス

2010.1

刊行:月刊

商品コード:1093327

 

 

価格: ¥2,079 (税込)

  • この商品は注文可能ですが、品切れの場合もございますので予めご了承下さい。
    この商品は、国内送料無料でお届けします。
    ※在庫情報は、前日の営業終了時のものです。

[JANUARY 2010] 162p

■ 特集:世紀に残るアーティストたち~ポール・マッカートニー、U2、キングス・オブ・レオン、ビリー・ジョー・アームストロング、エイミー・ワインハウス、リリー・アレン、ミーカ、リアーナなど、音楽界の歴史に大きな影響を与え世紀に残るであろうアーティストたちを大特集。総勢24人の豪華アーティストたちが並んだ圧巻の表紙と共に、24人のフルインタビューを紹介していく。

1093327.jpg

 

We can see an astronaut MIKA in this mag. よね?多分。

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Not the astronaut version, that must be a later edition of the same magazine I guess, this one was posted on a different thread before Mika came to Japan.

 

I will post up some of the astronaut pics later today. Tuesday is my busy day....gosh remember LAST Tuesday???:roftl::wub2:

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こんにちは。

 

わたしはリイッカです。

 

I just randomly decided to pop by and say that I really love Japanese and I'm going to apply to university to study it next spring. I started a language course this autumn so I can't really say much yet.

 

But yeah. :wub2:

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こんにちは。

 

わたしはリイッカです。

 

I just randomly decided to pop by and say that I really love Japanese and I'm going to apply to university to study it next spring. I started a language course this autumn so I can't really say much yet.

 

But yeah. :wub2:

こんにちは。Japanese thread へようこそ。:)

I'm glad to hear it. Feel free to pop up here anytime.:biggrin2:

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こんにちは。

 

わたしはリイッカです。

 

I just randomly decided to pop by and say that I really love Japanese and I'm going to apply to university to study it next spring. I started a language course this autumn so I can't really say much yet.

 

But yeah. :wub2:

 

こんにちは、リイッカ。 はじめまして。

welcome to Japanese thread. :welcomeani:

Please feel free to ask questions about anything of japanese

you want to know.:thumb_yello:

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■MUSIC ON! TVでMIKAの来日公演&インタビュー映像ON AIR!!

 

1月16日(土) 25:00-26:00 「LOVE!POP!」

http://www.m-on.jp/regular/detail219.html

 

 

1月20日(水) 24:45~25:00「ヨーガク・スタイル」

http://www.m-on.jp/regular/detail217.html

 

 

1月とか・・・・遅すぎ。 うちじゃ見れないけど。

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Billboard JAPANチャート(全9チャート)において、

2008年12月~2009年11月までの1年間で1位を獲得したアーティストを

ノミネートアーティストとします。

https://www.billboard-japan.com/awards2009/

 

MIKAが、1.ポップアーティスト部門にノミネートされてます。:thumb_yello:

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こんにちは。Japanese thread へようこそ。:)

I'm glad to hear it. Feel free to pop up here anytime.:biggrin2:

 

こんにちは、リイッカ。 はじめまして。

welcome to Japanese thread. :welcomeani:

Please feel free to ask questions about anything of japanese

you want to know.:thumb_yello:

 

どうも ありがとう。

 

I will surely ask when I have some questions in my mind. :original:

 

I must say I find the structure of sentences in Japanese quite challenging. But last night I was reading a book about Japanese aesthetics and culture, and it gave me a new point of view to the language. I think after this I'll find it slightly easier to understand how the language works.

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